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善悪の評価を超えた野原で回る共存在サイクル
311の後、世界の舞台裏が急に目の前に現れたように感じ、もとの世界には戻れなくなってしまった。 同じものを見た …
「学習するコミュニティ」と「同調コミュニティ」の違い
コミュニティや共同体という言葉には、束縛やしがらみのイメージがつきまとう。 でも、私が作りたいコミュニティは、 …
生命論的パラダイムにおける安心感とは何か
2016年11月18日 カオス内在的世界生命論的パラダイム自己組織化
生命論的パラダイムで生きるという挑戦を続けている。 挑戦を本格的に始めてから半年が過ぎ、「生命論的パラダイムで …
ゆらぎに詰まった叡智が創発の種になる
2016年11月4日 内在的世界生命論的パラダイム自己組織化
進路に迷っていた大学3年生の頃、配属が決定していた研究室のゼミのテーマが「カオス」だったことがきっかけで、J・ …
協同現象として理解するのではなく、創発を起こしていく
2016年10月27日 内在的世界生命論的パラダイム自己組織化
生きるためのXというプロジェクトを立ち上げてから、生命論的パラダイムについて、毎日考え続けている。 私が立ち上 …
粘菌を通して考える生命論的パラダイム
2016年9月30日 カオス内在的世界生命論的パラダイム自己組織化
20年前に粘菌と出会ってから、粘菌は、自然の摂理について考えるときのプロトタイプとして僕の頭の中にずっと存在し …
奇跡が余白に舞い込む理由
反転授業に関わるようになり、主体的な学びとは何かというテーマについて考え始めて3年が経過しました。 生徒の主体 …
生命論的パラダイムを非線形的に語っていく
2ヶ月前に深尾葉子さんの『魂の脱植民地化とは何か』と出会い、仲間と集まってダイアログをしたり、オンラインのイベ …
生きるためのx、自分と繋がるy
生き物は、生まれた瞬間から学び始める。 学ぶことは、生きることと不可分なのだ。 外から情報を取り入れ、自分の中 …
『ソウル・オブ・マネー』を実践して気づいたこと
2016年8月23日 アクティブ・ホープ内在的世界自己組織化
自分らしく生きることを邪魔するものがある。 それが、外発的動機付けである。 学生時代には、学力テストの点数が外 …