自然の摂理に沿ってオンラインの場に<いのち>を創発させる自己組織化ファシリテーター田原真人の公式ブログです。

田原真人とは

  • HOME »
  • 田原真人とは

IMG_0607

Masato Tahara

Profile(English)

田原真人(たはらまさと)

自己組織化ファシリテーター
オンライン教育プロデューサー
「反転授業の研究」代表
「フィズヨビ」代表

早稲田大学理工学研究科博士課程で生命現象の自己組織化について研究後、河合塾の物理講師になり、2005年に物理ネット予備校(フィズヨビ)を立ち上げる。反転授業との出会いをきっかけに、ピラミッド型の社会システムや教育システムに疑問を抱くようになる。自らの学び場を自分で創るために「反転授業の研究」を立ち上げる。そこで対話を通した自己組織化と出会ったことで、学生時代に学んだことを生かせるようになった。オンラインコミュニティに自己組織化が起こり、集合知→価値創造→価値提供の循環を生み出せるようになった。その体験を分かち合うために自己組織ファシリテーターとしての活動を始める。

動画や、Zoom(Web会議室)、Moodleなどを組み合わせながら、オンラインに安心安全の場を創り、心を開いて対話し、揺らぎを増幅して場の温度を上げていくと「場の<いのち>」が創発する。これは、生きものが持っている根源的な仕組みであり、自然の摂理そのものだと思う。しかし、自然の摂理から隔たったピラミッド型の社会の内部では、そのような仕組みは忘れられていることが多い。自然の摂理に沿った生き方をすれば、それぞれが自分と繋がることができ、多様な個が繋がって共創造していく共存在の世界を創るはずだ。その世界観を広げるために、志を持った人の周りにオンラインの場を創り、リアルとオンラインを循環させながら活動をエンパワーしていく。

田原真人の詳しいプロフィールはこちら

 

自然農法の福岡正信さんは、粘土団子の中に多くの種を詰め込み荒れ地にばら撒いた。そのときに発芽すべき種が発芽するのだから、人間は判断せずに自然に任せればよいのだという。

本来知り得ない未来を予想し、安心感を得ようとする心は、他の生命を押さえつけて管理するシステムを生み出す。科学によって未来を予想するためには、再現可能な初期条件が必要なのだ。人類は自然界の生き物たちを管理しようとし、また、一部の人たちが、他の人たちを管理しようとする。管理された自然は活力を失い、管理された人たちは心身を病んでいく。

ここから、どうやって抜け出したらよいのだろうか?

見返りを期待せずに、未来へ向かって種を撒いていくことが、管理から抜け出す道ではないだろうか。

アスファルトの隙間からも、ビルの屋上からも植物はたくましく芽を出していく。ありとあらゆる可能性を試し続ける。その中で必然的に循環構造が自己組織化する。

どのような未来が来るかは、種を撒く人には分からない。でも、種を撒き続けることは、管理から抜け出し、私たちが生き物としての誇りを持って健やかに生きることができる社会へと繋がっていく。

クラウドに粘土団子を撒こう。

そこからどんな芽が生えてくるかは、宇宙が教えてくれるだろう。

予想もしなかった人たちとオンラインで繋がり、想いが共鳴して自己組織化が起こり、大きなうねりとなっていくはずだ。

 

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
  • facebook
  • twitter
PAGETOP
Copyright © 田原真人公式ブログ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.