※画像は、高尾俊行さんが作ってくれました。
1)「ターラ」は、主催者の田原真人が、信頼関係で、直接つながっている関係性の中でやる。
2)「ターラ」の台帳への参加方法
Step1 主催者が、投げ銭で寄付する企画で、お金で払うよりも、もうちょっとギフトしたいという部分を「ターラ」で払う。⇒ 台帳を作る。
Step2 「ターラ」のFacebookグループに招待する。
3)田原と関わりが深い人を複数名(5名ほど)を、「ターラ台帳係」として任命し、グーグルシートの編集権利を渡す。
4)「ターラ」のやり取りを記入するときは、「ターラ台帳係」に声をかけて記入してもらう。
5)半年間、「ターラ」でのやりとりが無かった人は、プラスマイナスゼロにして、台帳から削除する。
6)台帳の人数の上限を50名とする。(やってみて変更する可能性あり)
7)人数を増やしたいときは、別の人が主催者となり、新たな「じぶん仮想通貨」を作って台帳を作る。大きな「じぶん仮想通貨」を作るのではなく、主催者の分散型ネットワークを作り、それぞれがじぶんの信頼関係の中でやる。
8)「じぶん仮想通貨」どうしの換金をできるようにする。(要研究)