チームを支える人たち

チームを支える人たち

僕は、反転授業のFacebookグループを立ち上げてから、オンラインで出会った人たちとプロジェクトを回すことが多くなりました。

ビデオチャットで話し合うこともありますが、多くは、テキストチャットでのやり取りが中心です。

でも、実は、これがとても難しいのです。

 

昨年取り組んだMITのルーウィン教授の翻訳プロジェクトでは、初対面で組んだ多くのチームが、コミュニケーションに問題を抱え、機能不全に陥りました。

よく知らない人に対してコメントをするのに抵抗感があるというが原因でした。

メンバーから個別にヘルプを求めるメールが運営者の僕に届き、慌ててビデオチャットで交流する機会を設けたりしました。

 

知らない人同士がいっしょに組んで、チームを組んで、プロジェクトを進めていくのは、本当に難しいことなのだと思いました。

そういうときに貴重なのが、人の気持ちを感じ取って、人と人とを繋げてくれる人の存在です。

 

アーティストの杉岡さんのマイシンボルアートのサポートチームを作ったときには、杉岡さんを以前から知る友人たちと、僕の友人たちという2つのグループが一緒になりました。

 

これまで全く交流がなかった2つのグループがいっしょになって、テキストチャットだけで交流しながらチームになっていくというのは、とても難しいことだということが骨身に沁みていたので、どうやったら壁を乗り越えて交流していくことができるだろうかということを心配していました。

この状況を救ってくれたのが、杉岡さんの以前からの友人である森幸代さん。

テキストチャットの背後に隠れている人の気持ちを読み取って、みんなを繋いでくれました。

それは、本当に見事としか言いようがないものでした。正に天然のスーパーファシリテーター。

マイシンボルアートのサービスがスタートして、杉岡さんが作成した森さんのマイシンボルがこちら。

ƒ‚ƒŠƒTƒ`ƒˆ‚³‚ñ

幸代の「幸」をモチーフに、縦糸と横糸をハートで繋げるデザインは、僕が感じた森さんの印象とピッタリでした。

異能のメンバーが集うチームの中で、本当に替えが効かない存在だったのが「繋げてくれる人」である森さんなのです。

 

 

一週間前からスタートしたNoovoのクラウドファンディングでも、エインの周りに異能の人たちが集まっています。

エインの投稿する文章を、あっという間に翻訳してしまうプロ翻訳家の南佳介さんと、英語教師の枠を飛び出しつつある江藤由布さん。

でも、チームは、異能の人たちだけでは回りません。

このチームを回していく人が必要なのです。マイシンボルアートのときの森幸代さんのように。

 

その役割を担う可能性があるのが、Creative Wonderの青木拓也さん。

aoki

青木さんは、もともとは、僕が運営している物理ネット予備校の受講システムの開発を依頼した仙台のシステム会社の営業でした。

そのシステム開発は、納期の遅れを巡りトラブルになり、会社の社長とクライアントの僕の間の板挟みになった青木さんを、結果として、かなりつらい立場に追い込むことになりました。

その後、しばらくして、青木さんはCreative Wonderを起業。それとタイミングを同じくして、エインがNoovoをスタートさせることになったので、Noovoの日本での展開の手伝いを青木さんに依頼することにしました。かつて、つらい立場に追い込んだことに対する罪悪感もあってのことでした。

3人でスタートした小さなプロジェクトを通して、3人が学びながら収益化していこうと試みました。

この状況で、学びのスイッチが入ったのはエインでした。最初は、英語を話せない青木さんと、日本語があまり得意でなかったエインとの間に僕が入って、頼りない英語を駆使しながら会議をしていたのですが、エインの日本語力がぐんぐん伸びていき、あっという間に通訳の必要がなくなりました。

しかし、3人の思惑と行動のペースがうまくかみ合わず、2つほどWebサイトを作ったところでプロジェクトは自然消滅し、僕は、青木さんに対して、少し失望を感じながら関係が疎遠になりました。

 

しかし、1年後、別のプロジェクトに参加したときに、そのプロジェクトのメンバーの中に青木さんを発見。切っても切ってもつながってくるところに縁を感じざるを得ませんでした。

そこで、再び仲間に引き入れることに。仲間になるのなら、もっと成長してもらいたいと思い、自分の活動の軸が定まらずに悩んでいた青木さんを、僕とエインと杉岡さんの3人でコーチングしました。

1週間のコーチングの後、青木さんから次のようなメールをもらいました。

私は、合同会社クリエイティブ・ワンダーという会社を立ち上げ、今2期目に入りました。
IT系の会社なのですが、大きな悩みを持っていました。

それは、うちの会社と他社の違いはなにか? という点です。

今の世の中、同じような商品、システムを販売している企業は多々あります。
しかし、同じようなものって、最終的には、●●の商品だから使うじゃなくて、●●円だから使うになっちゃうと思うんです。

そんな中、他にも沢山あるようなことをやっている中で、一体どうすれば・・・><

と、悩んでいた時、物理ネット予備校の経営者であり講師の、田原真人さんにコーチングをしていただくことになりました。
※物理ネット予備校のサイトはこちらです:http://phys-yobiko.com/

田原さんと知り合ったのは、私がサラリーマンだったとき。
※IT会社に務めており、営業をしていました。
田原さんは、私が言うのは大変恐縮ですが、好奇心の塊のような方で、
常にあたらしいことに挑戦し、アクティブに活動されている私が尊敬する方です。
田原さんは、何事にも飽くなき挑戦され、学び、それらの経験を様々な視点から教えてくださいます。

そのようなご経験をされている田原さんとのコーチングが開始しました。

まず、田原さんは、私とのつながりがある「杉岡さん」「エインさん」をグループに追加しました。
その後、そのグループで、沢山のことを話しました。

田原さんがファシリテーターとして進める中で、とても驚くことが起きました!
対話の中から、これまで曖昧だったことが次々と剥がれて、今まで一人で考えていても答えがでなかったうちの会社が他社と違うところの真意がはっきりとしてきたんです!

もっと知りたいという気持ちが強くなり、グループからいただく質問に答えていくと、
皆さんからいただいた気づきの意見と、質問に答えることででてくる気付きがあり、いままでに見えなかった答えが沢山でてきました。

田原さんというアクティブに活動している方がファシリテーターとなり、コーチングを進めることで、
様々な視点からの気づきをいただき、それを聞いた私自身も答えを探すうちに気づくことの相乗効果で、
これからの私の道が大きく切り開かれた瞬間でした。

本当に素晴らしい瞬間を体験することができ、田原さんには感謝でいっぱいです。
これからも、1人でも多くの方の迷いが、田原さんのコーチングによって、明るい未来に変わりますことを心よりお祈りしています!

Noovoのクラウドファンディングで、エインは完全にゾーン状態。PCの前で文章を書き、動画を作り、音楽を作曲し、気がついたら机に付して寝ているという状況です。エインが思う存分クリエイトできるようにサポートできるのは青木さんしかいません。

また、Webサイト作成を検討している潜在的顧客層に、Noovoの価値を伝えられるのも、ネットワークのハブである青木さんしかいないのです。

ドラマは、それに関わるすべての人に成長を促します。

今回のドラマによって、僕を含めた参加者が、ぐんぐん成長中です。

このプロジェクトの成功のカギを握る青木さんには、様々なノウハウを惜しげなく提供し、期待をかけて見守っています。

僕が、青木さんに期待してしまうのは、青木さんが人のために動ける人だから。

青木さんから返ってきた

「田原さん、本気って楽しいですね!」

という言葉を信じます。

 

クラウドファンディングはあと5日。ドラマは、まだまだ展開していきます。

 

次へ進む

 

★エインさんがクラウドファンディングに挑戦中です。
締め切りまであと5日。
達成金額7000USD, 現在2251USD
https://www.indiegogo.com/projects/noovo-a-brand-building-startup/x/9455632

facebooktwittergoogle_plusby feather
No Comments.

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *