内在的世界
主体的な活動を促す媒介者の存在
主体的な学びの場は、どのような構造を持つのでしょうか? 今までのように、やるべきことが決まっていて、特定の刺激 …
生命論的パラダイムにおける安心感とは何か
2016年11月18日 カオス内在的世界生命論的パラダイム自己組織化
生命論的パラダイムで生きるという挑戦を続けている。 挑戦を本格的に始めてから半年が過ぎ、「生命論的パラダイムで …
ゆらぎに詰まった叡智が創発の種になる
2016年11月4日 内在的世界生命論的パラダイム自己組織化
進路に迷っていた大学3年生の頃、配属が決定していた研究室のゼミのテーマが「カオス」だったことがきっかけで、J・ …
協同現象として理解するのではなく、創発を起こしていく
2016年10月27日 内在的世界生命論的パラダイム自己組織化
生きるためのXというプロジェクトを立ち上げてから、生命論的パラダイムについて、毎日考え続けている。 私が立ち上 …
粘菌を通して考える生命論的パラダイム
2016年9月30日 カオス内在的世界生命論的パラダイム自己組織化
20年前に粘菌と出会ってから、粘菌は、自然の摂理について考えるときのプロトタイプとして僕の頭の中にずっと存在し …
生きるためのx、自分と繋がるy
生き物は、生まれた瞬間から学び始める。 学ぶことは、生きることと不可分なのだ。 外から情報を取り入れ、自分の中 …
『ソウル・オブ・マネー』を実践して気づいたこと
2016年8月23日 アクティブ・ホープ内在的世界自己組織化
自分らしく生きることを邪魔するものがある。 それが、外発的動機付けである。 学生時代には、学力テストの点数が外 …
生命論的世界観は、機械論的世界観を内包する
パラダイムシフトという言葉には、恐れがつきまとうように思う。 新しいパラダイムに移行したら、過去のパラダイムに …
『魂の脱植民地化とは何か』を読んで考えたこと
合同会社CCCと反転授業の研究のコラボ講座「全体性から生きるAuthentic Leadership基礎特別篇 …